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SPI2について
SPI2は、大きく分けて『能力適性検査』と『性格適性検査』から構成されています。
能力適性検査は、与えられた課題に対する処理能力や判断能力、論理的思考力などを測るもので、性格適性検査は、性格的な特徴や行動傾向を測るものです。
さらに、能力適性検査は『言語能力検査(検査I)』と『非言語能力検査(検査II)』、性格適性検査は『検査III』と『検査IV』に分かれています。
試験は全て選択型のマークシート方式で、能力適正試験では正答率と無回答率が出され、受験者の適性を多角的に判断することができるようになっています。
検査I(言語能力検査)では、仕事をする上で必要となる基礎的な語彙力や文章読解力を問う問題が出題されます。
検査II(非言語能力検査)では、仕事をするための基礎的な処理能力や論理的思考力を問う問題が出題されます。
検査IIIでは、1行程度の質問に「はい/いいえ」で答える形式で、対象者の性格を分析します。
検査IVでは、相反する2つの記述について、どちらが自分の考えに近いかを答える形式で、対象者の性格・行動傾向を分析します。